助産師さんに相談してみる

正しい方法で判断する

母乳の出方は、胸の形や母親によって異なってしまいます。出にくいからという理由で諦める前に助産師さんなど専門家の力を借りてみましょう。

自己判断は禁物

産後すぐには出ない人も居る

多くの女性が、妊娠をして出産すると直ぐに母乳が出ると思っていますが実際には産後直ぐに出ない人も少なくありません。産後直ぐに出ない場合でも、赤ちゃんに乳首をくわえさせ刺激をすることで徐々に母乳が出始める人もいるため心配する必要はありません。産後は、助産師さんがおっぱいの状態も確認してくれるため気になる人は相談してみましょう。

人によっては母乳が作られていても張らないことがある

女性の胸の大きさが違うように胸の形も違うため母乳が沢山作られていても、なかなか張らないという人もいます。パンパンに張った状態になれば、母乳が沢山作られていると直ぐに判断することもできますが張らない人の場合は見た目で判断できないこともあります。そのため、母乳が作られていないと勘違いしてしまうのです。

赤ちゃんに必要な母乳の量が分かったら作る量が減る

数ヶ月経った頃から、おっぱいがなかなか張らなくなってしまったと悩む人もいるでしょう。ですがこれは、おっぱいが赤ちゃんの飲む量に合わせて作っているため張りにくくなってしまっただけなのです。母乳は母親の栄養分を使って作られているため、母親の体を守るためにも過剰に作らないように体がセーブしているため、張りにくくなってしまうのです。

母乳を飲ませてもミルクを飲む

足りないかもしれないと思った母親が、ミルクを作って与えると赤ちゃんが飲んだことが理由で母乳が足りないと確信する人もいます。しかし、この方法では正確に判断することはできません。赤ちゃんの満腹中枢はまだ未発達のため与えられたぶんだけ飲んでしまうことがあります。そのため、与えすぎると吐き戻しをする可能性があるため注意しましょう。母乳が足りないサインは別の形で現れることもあるため、これだけで判断してはいけません。